この度「JAIHO」は、日本最大級の総合映画情報サイト「映画.com」が手がける、見たい映画を作品ごとに購入し、パソコンやスマートフォンのブラウザ上で手軽に鑑賞できる映画のオンライン配信サービス「シネマ映画.com」とコラボレーションし、「JAIHOインド映画フェスティバル」を10/14(金)～10/30(日)の間で開催致します。新作『RRR』の公開が10/21(金)に控えるS.S.ラージャマウリ監督の過去作３作品(『バーフバリ』シリーズ、『マガディーラ勇者転生』)を含む、傑作のインド映画全10作品が集結！
【コラボレーション概要】
『ＲＲＲ』公開記念JAIHOインド映画フェスティバルin シネマ映画.com
開催期間：10月14日(金)～１０月３０日(日)まで配信※17日間配信
「シネマ映画.com」サイト内特設ページ
https://cinema.eiga.com/jaihoindianfestival/
通常料金：440円(税込)／１作品
※購入日から14日間視聴可能
▼スペシャルチケット料金▼※複数の作品をお得に購入できるチケット料金です。
①ラージャマウリスペシャルチケット字幕版／吹替版各1,100円(税込)
S.S.ラージャマウリ監督３作品「バーフバリ伝説誕生<完全版>」「バーフバリ王の凱旋<完全版>」「マガディーラ勇者転生」をお得に鑑賞可能。
②JAIHOスペシャルチケット3,300円(税込)…配信作全10作品を通常価格より25%OFFで鑑賞可能。
※吹替がある作品は吹替を選択可。
スペシャルチケット購入者には、オンラインミーティングで使える「『RRR』特製バーチャル背景」を５種類、特典としてダウンロード頂けます。
視聴環境：PC、スマホ、タブレットおよびTVにてご視聴頂けます。
※PC、スマホ、タブレットはブラウザ視聴、ミラーリング、Chromecast（PC、Androidからのキャスト）・Android TV、Apple TV
【S.S.ラージャマウリ監督から特別コメント動画が到着！】
アメリカ・ロサンゼルスのチャイニーズシアターで行われる自身初のレトロスペクティヴ(9/30(LA時間)開催)への登壇の為、滞在中のLAから動画を届けてくれました！動画ではラージャマウリ監督のお勧めインド映画も教えてくれました！
【インド映画フェスティバル作品ラインナップ】
『バーフバリ伝説誕生＜完全版＞』(2015年／インド)
インド歴代興収No.1をはじめ全世界で大ヒットを記録、インド映画の歴史を変えた史上最大のスペクタクル・アクション全２部作の第１弾。
遥か遠い昔、大国マヒシュマティを舞台に伝説の戦士バーフバリの壮絶な愛と復讐を描いた一大叙事詩。
『バーフバリ王の凱旋＜完全版＞』(2017年／インド)
インド国内興収歴代1位をはじめ、『バーフバリ伝説誕生』の持つすべての記録を塗り替える大ヒットとなり、全世界に“バーフバリ旋風”を巻き起こした映画史上最大のスペクタクル･アクション2部作の完結編。
『マガディーラ勇者転生』(2009年／インド)
主演はラージャマウリ監督の新作『RRR』(10/21(金)公開)で主演を務めている事でも話題のラーム・チャラン。テルグ語映画史上最高の製作費を投じ、本国インドで1,000日を超えるロングランヒットを記録した愛と復讐のスペクタクル巨編。
『ディル・ベチャーラ』(2020年／インド)
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を映画化したハリウッド映画『きっと、星のせいじゃない。』(2014)のインド版公式リメイク。音楽はA.R.ラフマーン。
『弁護士ジョリー』(2017年／インド)
『パッドマン5億人の女性を救った男』のアクシャイ・クマールが、自らの不道徳な行動を恥じて正義に目覚め、汚職警官と悪徳弁護士に命がけの戦いを挑む熱血弁護士を演じて2017年興行成績第9位となるヒットを飛ばした痛快法廷ドラマ。
『ルートケース』(2020年／インド)
主人公が、大金の入ったスーツケースを拾ったことから、対立するギャングの抗争や政治家の裏金騒動に巻き込まれていくクライム・コメディ。“ルートケース”とは、ヒンディー語で盗むという意味の「ルートナー」と「スーツケース」のケースを合わせた造語。
『M.S.ドーニー』(2016年／インド)
インドの国民的人気クリケット選手M.S.ドーニー（マヘンドラ・シン・ドーニー）の半生をドラマチックに描いた超大作伝記ドラマ。2011年にはタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、2019年のESPNによる「世界で最も有名なアスリート」では13位だった。
『ニールジャー』(2016年／インド)
実際に起きたパンナム73便ハイジャック事件で359人の命を救い、自らは命を落とした実在の客室乗務員ニールジャーの英雄的活躍をスリリングに描いた感動の実話。
『ドリーム・ガール』(2019年／インド)
『盲目のメロディインド式殺人狂騒曲』のアーユシュマーン・クラーナーが、得意の美声で女性を装い、テレクラで働く主人公を演じるスラップスティック・コメディ。
『シンバ』(2018年／インド)
『ガリーボーイ』のランヴィール・シン主演、剛腕警察署長による過激な悪人退治を痛快に描いたポリス・アクション&マサラムービー。